• 化学、材料、食品系特許の実務

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2018-12-20  本の作成過程を公開。

拙著「技術者・研究者のための特許の知識と実務」
の第3版を作っています。

  

第2版のゲラへ赤字を入れていきます。

第2版のゲラ。A3の大きさ。
赤字で修正を入れていきます。
書き切れいない場合は「別紙参照」とか書いていきます。
結構、細かい修正。
これは細かい!「発明α」を「α」に変更する修正。
超細かい!「申し立て」を「申立て」に修正。この修正にもちゃんと理由があります。
大幅に修正。
迷った挙句に「なるべく」を削除。

  

こんな感じで1文字1文字、修正すべきかを検討して行きます。

1冊の初めから最後まで検討するのに、2日くらいかかりました。

(自分が書いた本なのに)

それを出版社へ送ると、
出版社が修正してくれて、

修正後の「第3版のゲラ」
が到着しました。

 

第3版のゲラ
さらに読み返して、気に入らないところを修正していく。
バグを発見! こういうのは無いに越したことはない。
「明確とはいえません」としておいた方が文語しては正しいと思いますが、「明確に行うことは難しいです。」という口語に近い文章にした方が良いのではないか、と判断し、赤字で修正を入れました。

こんな感じで、本の作成は、極めて地味に進んでいきます。  


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