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2019-03-25  パラメータ発明の権利化/権利化阻止の実務【第8回知財ゼミのお知らせ】

  

下記のように、パラメータ発明に関する知財ゼミを2019年4月12日(金)に開催いたします。

ご興味をお持ち頂けた場合は、お早めにお申込みください。

  

★今回の第8回知財ゼミは、第1回~第7回知財ゼミと異なる点が3点あります。

<1点目>

従来、知財ゼミは14~16時の時間帯に開催していたのですが、今回は18:30~20:30で開催いたします。これまで昼間の時間帯の都合が悪くて参加できなかった方は、今回は参加しやすいのではないかと思います。

<2点目>

従来、知財ゼミは「企業の知財部員、特許担当の方のみ」に参加頂いておりましたが、今回は特許事務所の方も参加頂くことができます。

<3点目>

従来、知財ゼミはソナーレ特許事務所内の会議室で開催していましたが、今回は事務所外のセミナールームで開催いたします。

 

★その他の注意事項1

2018年8月23日、2019年2月13日に開催した第4回、第7回知財ゼミと概ね同じ内容です。ご注意ください。

★その他の注意事項2

2018年12月5日に開催した第5回知財ゼミ「数値限定発明の権利化/権利化阻止の実務」と半分くらいが同じ内容です。予めご了承ください。

 
 

 

<第8回 知財ゼミのお知らせ>

■題名

パラメータ発明の権利化/権利化阻止の実務

 

■概要
 パラメータ発明におけるパラメータ自体は、通常、先行技術文献に記載されておらず、また、先行技術文献の記載からそのパラメータに着目したことの困難性を否定する根拠を見つけることは困難です。したがって、パラメータ発明は進歩性が認められやすい傾向があると、私は考えています。

 そこで、競合他社のパラメータ発明の権利化を阻止したい場合は先行技術文献中の実施例等の再現実験を行って新規性を否定するか、記載要件(実施可能要件、サポート要件、明確性要件)を否定するロジックを考えて情報提供や異議申立を行う必要があります。

 ここで、パラメータ発明の明細書に詳細には記載されていない実験条件をどのように設定して実験を行うべきかを悩む場合が多いと思います。また、偏光フィルム事件(大合議判決)の考え方に基づくとサポート要件違反であるか否かは実質的な問題であり、その判断はかなり難しいと言わざるを得ません。
 一方、自社でパラメータ発明を権利化する場合、判例上、原則として認められていない「実施例の後出し」を行うことで権利化できてしまうケースは少なくないというのが、私の実務経験に基づく見解です。

 今回の知財ゼミでは、上記のようなことを中心に、他社パラメータ特許の権利化阻止方法および自社パラメータ特許の権利化戦略について解説いたします。

 

■内容

1.パラメータ発明の定義

2.パラメータ発明の建前

3.パラメータ発明の権利化阻止
 3.1 競合他社のパラメータ特許が出願/権利化された時の対応手順
 3.2 新規性の判断
 3.3 進歩性の判断
 3.4 サポート要件、実施可能要件、明確性要件の判断

4.パラメータ発明の権利化

 

■講師

ソナーレ特許事務所 弁理士・技術士 高橋政治

 

■レベル

中級~上級

 

■詳細(開催日時など)

・開催日時: 2019.4.12(金)18:30~20:30(18:15開場)
・開催場所: あうるすぽっと【豊島区立舞台芸術交流センター】/豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル3F、B1会議室

(詳しくはこちら → https://www.owlspot.jp/access/)

・費用 10,800円/人(※当日、ご請求書をお渡し致しますので、後日、指定口座にお振込み下さい。)

 

■参加方法

・メール(seminar@sonare-ip.com)にてお申込み下さい。
・メールの題名に「第8回知財ゼミ参加希望」と記載して下さい。
・メール本文に、氏名、会社名、役職、住所、電話番号、メールアドレスを記載して下さい。
・メール本文に、当日お渡しするご請求書の「宛名」を記載して下さい。

 

■その他
・原則として申し込み順とさせて頂き、定員に達した場合は受付を終了とさせて頂きます。
・資料は当日、お渡しいたします。
・開始時間の15分前から入場できます。
・その他不明点があればメール等にてお問い合わせください。


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