• 知財実務情報Lab.

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2019年5月23日
一石三鳥の社内研修会を開催させて頂きました。

 

昨日、某社様にて

技術者、研究者を対象とした

社内研修会を開催させて頂きました。

 

この社内研修会は2回に分かれていて、

昨日は2回目です。

 

約1か月前に行った第1回目の研修会では

私の書籍:

を使って、特許の基礎的な話から

技術者・研究者が知っておくべき

必要十分な知識を解説したうえで、

先行文献の検索方法と

発明提案書の作成方法までを

私から解説させて頂きました。

 

そして、受講者はそれを踏まえ、

1か月の間に、

自分の業務に基づいて

発明提案書を作成してもらい、

 

昨日の第2回目の社内研修会で、

その発明提案書を各位に

発表してもらいました。

 

また、そこでは私が一人一人にコメントや質問等を行いました。

 

なかには、非常に面白いアイデアや、

出願すれば特許が取れるだろう、

と思われるものも、

いくつもありました。

 

2日間にわたる社内研修会によって、

 

(1)技術者・研究者は、知財の基礎知識を得たうえで発明提案書の作り方まで勉強できる。

 

(2)技術者・研究者は、先行文献調査を自分でやり、発明提案書まで作ってみて、さらに私からアドバイス等が得られるので、単なる知識だけではなく、実践を経験できる。

 

(3)発明提案書の発表会をやることで、いつかの発明が発掘されるので、会社から見ると有難い。

 

となりますので、

まさに一石三鳥の研修会となりました。

 

受講された皆さんは大変だったかもしれませんが、

結構良い(効果的な)研修会になったのではないかと思っています。

 

もし、そのような社内研修会を自社でもやってみたい、

という要望があればご連絡ください。

 

電気・IT系では対応できないと思いますが、

それ以外の技術分野であれば対応できると思います。

 



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