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2021年3月12日
「ノウハウ秘匿と特許出願の選択基準およびノウハウ管理法(完全版)」と題するセミナーを2021.4.23(金)に開催します。

 

はじめに

 

「ノウハウ秘匿と特許出願の選択基準およびノウハウ管理法(完全版)」と題するセミナーを4月23(金)に開催します。

ネット上での配信です。

全部で6時間20分のセミナー(後述のように場合によっては4時間40分)ですので、1日、会社の業務を休んでご参加ください。

なお、このセミナーは、従来、いろいろなところで10回以上開催してきたものです。新型コロナの影響でセミナー開催が難しくなりましたので、この度、ネット上で受講できるように企画させて頂きました。

ご興味があればご参加ください。

★なお、こちらのページに記載されているように、このセミナーの一部(最初の「1.概要」の部分)のみ無料で視聴いただけます。まずはそちらを視聴して頂くと良いと思います。

 

概要

 

製造方法の発明は他社の侵害行為を見つけ難いため、特許出願せずに技術的な営業秘密としてブラックボックス化(ノウハウ秘匿)するべきでしょうか?
 
一方で、物の発明は全て特許出願するべきでしょうか? 
 
例えば、自社がその市場において先発であれば、物の発明であってもノウハウとして秘匿したほうが良い場合があります。
 
逆に、自社がその市場において後発であれば、製造方法の発明であっても特許出願し、特許権を取得して、先発の会社に対抗するための武器を持つべきとも考えられます。
 
また、例えば、その発明がコア技術であるか、周辺技術であるかによっても、特許出願すべきか否かの選択に影響するでしょう。
 
 
技術開発/研究開発の結果である発明を特許出願するか、営業秘密としてブラックボックス化(ノウハウ秘匿)するかの選択は、経営戦略に直結し、適切な選択を行えば自社に莫大な利益をもたらす可能性があります。 
 
逆に、その選択を間違えば、無料で競合他社へ自社技術を公開してしまうだけになりかねません。
 
この選択を適切に行って自社が描いた収益構造を実現するためには、複数の観点を組み合わせて総合的に判断するための自社独自の選択基準を構築する必要があります。
  
また、ノウハウ秘匿と特許出願の選択を適切に行えば、結果的に無駄な特許出願を排除できます。
 
特許出願件数を1500件/年→800件/年に抑制することで年間、数億円のコスト削減に成功した企業もあります。
 
 
今回のセミナーでは、技術的な営業秘密としてブラックボックス化(ノウハウ秘匿)するか、特許出願するかの選択基準を解説します。
 
また、その選択を適切に行うためのシステム(社内体制)を社内に構築することが極めて重要ですので、そのポイントを解説します。
 
さらに、ノウハウが漏洩した場合の救済措置(不正競争防止法)や先使用権についても解説します。

 

プログラム

 

1.概要
2.技術的な営業秘密としてブラックボックス化するか、それとも特許出願するかの判断基準
3.ブラックボックス化するか否かの選択を適切に行うための社内体制の構築
4.技術漏洩を防止するための社内体制の構築
5.技術的な営業秘密(ノウハウ)の自社実施が他社特許を侵害した場合への備え(先使用権)
6.技術的な営業秘密(ノウハウ)が漏洩した場合の救済措置(不競法の解説等)
7.公開技報作成のポイント
8.参考資料

 

講師

 
弁理士・技術士 高橋政治

 

講演時間

 
6時間20分

ただし、こちらのページに記載されているように、セミナーの最初部分(1.概要)の部分のみ、事前に専用サイトにて無料で公開しています。予めそちらを視聴して頂いた方は、当日は残りの4時間40分のみを視聴して頂ければと思います。

 

開催方法

 
(1)当日(4月23日)の朝、8~9時の間に、申込み頂いた方へ以下のような専用サイト(掲示板)へアクセスするためのURLとログインパスワードをメールでご案内します。セミナー当日の1日だけ(18時頃まで)、そのサイト内で動画セミナーを視聴して頂くことができます。
(2)全てのセミナーを視聴するには6時間20分かかります。予め公開される「1.概要」の部分を視聴した方は、残りを視聴して頂くのに4時間40分かかります。したがって、当日は会社の業務を1日休んで自宅または会社の会議室などからご参加ください。
(3)専用サイトには質問等を書き込むことができます。セミナー終了前でも質問を書き込むことができるので、視聴しながら疑問点があれば書き込んで下さい。当日の18時頃までに私から回答します。
(4)資料は事前にPDF版をメールでお送り致します。


※上の画像は知財ゼミ用のものですが、今回もこれと同様な掲示板を利用いたします。

 

費用、開催日時などの詳細

・申し込み受付期間:本日~2021.4.19(月)まで
・開催日時: 2021.4.23(金)の9時頃~18時頃(8~9時の間にログインするための情報を送ります。受領したら各位で受講してください。)
・費用 45,000円/人(税込49,500円/人)。ただし、同社内で2名以上が受講する場合、39,000円/人(税込み42,900円/人)となります。
・また、専用サイト(掲示板)への質問の書き込みではなく、Zoomを用いた個別質問、個別相談(1h程度)を行うことができます。相談日は別途相談して決めます。その場合、受講者4名~で費用は156,000円(税別)~となります。複数の知財部員で受講する場合や、他社に聞かれたくない個別の相談がある場合は、こちらをご利用頂ければと思います。
・ご希望であれば領収書を発行することはできます。領収書はメールでお送り致します(郵送はナシ)。

パターンA パターンB パターンC
対象(例) 知財部員1名 知財部員2名以上 知財部員4名~
動画セミナー視聴  〇  〇  〇
掲示板での質問  〇  〇  ×
Zoomで個別相談  ×  ×  〇
費用(税別) 45,000円 39,000円/人 156,000円~

 

 

参加方法

お問い合わせフォームからお申込み下さい。
・「お問い合わせ内容」の欄の1行目に「4/23のセミナー参加希望」と記載して下さい。そして、2行目以降に、会社名、部署名、役職、住所、電話番号、費用(パターンA~Cのいずれか)を記載して下さい。
・上記の通り、お問い合わせページからお申込み頂いた後、メールで費用をお振込み頂くための銀行口座をお知らせ致します。なお、銀行振込以外の支払い方法はありません。

 

全体の流れの確認

1.参加を希望される方は、お問い合わせページからお申込み下さい。
 ↓
2.費用をお振込み頂く銀行口座をお知らせ致します。
 ↓
3.お知らせする銀行口座に費用をお振込み下さい。
 ↓
4.4月23日の朝(8~9時の予定)に、動画セミナーを視聴頂くための専用サイト(掲示板)のURLおよびログインパスワードをメールでご連絡いたします。この専用サイトにログインすると、動画セミナーを視聴できますので、各位で視聴して下さい。また、視聴した後または視聴しつつ、同専用サイト(掲示板)に質問などを記載して頂ければ、すぐに講師から回答いたします。なお、ハンドアウト(PDF版)は事前にメールでお送り致します。
 ↓
5.4/19(月)までお申込み頂けます。セミナー視聴用の専用サイト(掲示板)は当日の18時頃までログインできます。

 

今回のセミナーの特徴

(1) 完全にオンラインで開催します。どこからでも参加できます。

(2) 質問等は専用の掲示板を利用いただきます。また、私から回答等は専用掲示板に記載いたします。

(3) 企業の知財部や特許担当の方が主な対象者として想定していますが、技術者、研究者の方でも知財に詳しい方であれば理解可能な内容と思います。

以上、不明点等があれば、お問い合わせページからご連絡ください。



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