• 化学、材料、食品系特許の実務

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2017年12月28日  『「特許の棚卸し」と権利化戦略』が出版されました。

 

技術情報協会から『「特許の棚卸し」と権利化戦略』という書籍が出版されました。

 

私は著者の1人です。

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2017年12月15日  新規事項追加についての備忘録

審査基準の「第Ⅳ部第2章、3.新規事項の具体的な判断」には、補正が新規事項の追加に該当するか否かについて、3.1、3.2、3.3の3つ類型を挙げて判断する旨が記載されています。

 

3.1 当初明細書等に明示的に記載された事項にする補正

3.2 … 全文を読む

2017年11月22日  12/1に弁理士会館で自主研修会を開催します。

12/1に弁理士会館で自主研修会を開催します。

弁理士であれば誰でも無料で参加できます。

「より良い明細書・意見書を目指して」と題するこの研修会は、今回で7回目の開催です。

いつも参加している方が20名くらい、たまに参加する方を含めると40名くらいの規模になっています。

以下に今回の自主研修会の内容を記します。以下は、先日、弁理士に配布された研修所NEWSの告知文のコピペです。… 全文を読む

2017年10月18日  【進歩性】副引用発明が2つある場合、『「容易の容易」は容易ではないから進歩性がある』と言えるのか?

主引用発明に2以上の副引用発明を組み合わせると本発明に想到することを理由として、本発明の進歩性を否定する拒絶理由が通知されることがあります。

これに対して、副引用発明が2つ以上あることだけに着目し、『主引用発明に2つも副引用発明を適用すること自体が難しい、すなわち「容易の容易」は容易ではないから進歩性があるはずだ』と平気で言っている専門家(弁理士を含む)がいますが、これは間違っています。

以下に「容易の容易」について説明します。

いわゆる「容易の容易」とは、主引用発明に、2つの副引用発明を直列的に適用することをいいます。副引用発明は周知技術等であっても構いません。

例えば、構成要件Aからなる主引用発明に、構成要件Bからなる副引用発明1と、構成要件Cからなる副引用発明2を適用して、構成要件A+B+Cからなる本発明に想到することが容易か否かを検討するケースです。主引用発明から出発して本発明へ至る創作過程が2段階になっています。… 全文を読む

2017年10月12日  第6回弁理士自主研修会を開催しました。

10/6(金)に弁理士会の自主研修会を開催しました。

この研修会は2か月に1回程度開催しており、今回が6回目でした。

今回の発表者は元審査官の松本公一先生(特許業務法人むつきパートナーズ)にお願いしました。

以下は研修所NEWSに掲載した研修会の告知文です。

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2017年10月3日  発明発掘について~ 発明は提案されなくて当然と考えるべきだ ~

こちらのページで「発明発掘会議を始めよう」と題する動画(セミナー)を視聴できます。無料です。

発明者から発明提案がほとんどなされないため発明が顕在化せず、発明者の頭の中に埋没したままとなっている企業はかなり多いです。

ノウハウ秘匿に関する相談をしばしば受けますが、いろいろと実情を聞いていると、発明の顕在化がなされずに困っており、ノウハウ秘匿よりもそちらの方が重要であるため、ノウハウ秘匿はひとまず置いておいて、発明の顕在化の方に取り組むことが、頻繁にあります。… 全文を読む


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