• 化学、材料、食品系特許の実務

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社内セミナー・社内研修会

御社で社内セミナー・社内研修会を開催しませんか?

社内セミナーの内容はご希望に合わせてカスタマイズすることができますが、典型例として、以下の(例1)~(例4)が挙げられます。

(例1)パラメータ特許の権利化/権利化阻止の実務
<内容>
 パラメータ発明におけるパラメータ自体は、通常、先行技術文献に記載されておらず、また、先行技術文献の記載からそのパラメータに着目したことの困難性を否定する根拠を見つけることは困難です。したがって、パラメータ発明は進歩性が認められやすい傾向があると、私は考えています。そこで、競合他社のパラメータ発明の権利化を阻止したい場合は先行技術文献中の実施例等の再現実験を行って新規性を否定するか、記載要件(実施可能要件、サポート要件、明確性要件)を否定するロジックを考えて情報提供や異議申立を行う必要があります。ここで、パラメータ発明の明細書に詳細には記載されていない実験条件をどのように設定して実験を行うべきかを悩む場合が多いと思います。また、偏光フィルム事件(大合議判決)の考え方に基づくとサポート要件違反であるか否かは実質的な問題であり、その判断はかなり難しいと言わざるを得ません。
 一方、自社でパラメータ発明を権利化する場合、判例上、原則として認められていない「実施例の後出し」を行うことで、権利化できてしまうケースは少なくないというのが、私の実務経験に基づく見解です。
 上記のようなことを中心に、他社パラメータ特許の権利化阻止方法および自社パラメータ特許の権利化戦略について解説いたします。
(例2)数値限定発明、選択発明、組成物発明、パラメータ発明、用途発明における進歩性の考え方
<内容>
 進歩性の基礎知識として、進歩性があると判断される3つのパターンと、進歩性がないと判断される2つのパターンについて解説します。
 また、化学分野に特有な発明と言える、数値限定発明、選択発明、組成物発明、パラメータ発明、用途発明について、進歩性の判断基準、進歩性を捻出するためのテクニックや注意点などを具体例を用いて解説します。
(例3)ノウハウ秘匿or特許の選択基準およびノウハウ管理法
<内容>
 こちらに書いてある書籍の内容(の一部)です。
(例4)技術者・研究者のための特許の知識と実務
<内容>
 こちらに書いてある書籍の内容(の一部)です。

上記の(例1)、(例2)は化学系の知財部員殿が主な対象になります。会社の会議室に知財部の方々に集まって頂いて、私が話をさせて頂くようなイメージで開催いたします。

一方、(例3)、(例4)は研究者・技術者の方々が主な対象で、また、化学系に限りません。会社の研修ルームや大きめの会議室に数十人の社員の方に集まって頂いてセミナーを開催します。

皆さまが外部の知財セミナーへ参加する場合、皆さまがわざわざ東京まで出張する必要がありますが、上記の社内セミナーは、逆に、御社へ私がうかがいますので、出張する手間がなく交通費もかかりません。

社内セミナーの費用は参加人数や時間などによって変わりますので、個別にお問い合わせ頂きたいのですが、2hであれば15万円~となっております。

1人ではなく、複数人が聞きたいセミナーであれば、受講料に加え、交通費その他出張コストも考慮して高額では無いと思われます。

外部セミナーですと受講料だけで2~4万円くらいですので、だいたい5名以上で受講して頂ければお得と思います。

社内セミナー・社内研修会の開催を希望される方は以下からお問い合わせ下さい。


問い合わせ

発明発掘

まずは、上記の動画セミナーを視聴して下さい。
そして、ぜひ、発明者および経営層を対象とした「社内研修会」ならびに定期的な「発明発掘会議の開催」を実行してください。

その後、もし、「社内研修会」および「発明発掘会議の開催」を行う上でサポートが必要な場合は、ご連絡ください。

1.「社内研修会」および「発明発掘会議の開催」をサポートいたします。
発明発掘会議を開催したいが社内のリソースが足りない、効率的に実行したい等というようなことがあれば、「社内研修会」および「発明発掘会議の開催」等をサポートさせて頂くことができます。

2.目標
私のサポートがなくても、「自社の知財担当者が中心となって、発明発掘会議を定期的に行い、発明の顕在化が健全に行われていく社内体制の構築すること」を目標としてサポート致します。
3.対象企業
「発明の顕在化」ができていない「化学系(食品系を含む)」または「簡単な構造物・機械系」の企業。(電気系や構造が複雑な構造物・機械系は、私のベース知識が不足しておりますので、対応できません。)

4.サポート内容

以下は例です。内容は御社とご相談させて頂き個別に決定させて頂きます。

① 現状把握、目標等の相談

② 発明者/経営層等を対象とした社内研修会の開催

③ 上記②を社内の知財担当者が開催できるように内容やポイントを伝授(研修会資料、パワポ等を進呈。必要であれば発明提案書のフォーマット等も進呈。)

④ 発明発掘会議の開催(参加者の人選方法、ノルマの設定など)

⑤ 発明発掘会議の運営方法を社内知財担当者へ伝授

5.スケジュールの例
以下は7カ月にわたり月1回訪問させて頂く例です。スケジュールは御社とご相談させて頂き、個別に決定させて頂きます。

1カ月目 現状把握、目標等の相談→サポート内容の計画/スケジュールの作成

2カ月目 発明者/経営層等を対象とした研修会の開催(発明顕在化の重要性の認識、発明提案書の書き方、先行技術調査の方法など)

3~7カ月目 発明発掘会議の開催(月1回)→発明発掘会議を主催するスキルの伝授

(その後、必要であれば追加でサポート)

6.費用
内容、期間などによって異なりますので個別にご相談させて頂きますが、例えば上記の「7カ月にわたりつき1回訪問させて頂く例」の場合、月あたり20万円(7カ月で140万円)が目安となります。
7.申し込み方法
こちらの問い合わせフォームから、発明発掘会議について相談したい旨をご連絡ください。

本ページが更新された際に、その旨をメールで連絡します。ご希望の方はメールアドレス・姓名を入力し、「確認」ボタンをクリックして登録してください。
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